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スキンケアの二択でよく比べられるオルビスミスターとバルクオムですが、実はどちらもシャンプーを出しています。私は洗顔・化粧水を両ブランドで使い比べた流れで、ヘアケアも両方使ってみました。スキンケア版の比較はオルビスミスターとバルクオムを両方使って比較|どっちを選ぶべきかにまとめています。
先に結論を書くと、シャンプーの二択はスキンケア以上に性格の差がはっきりしています。ワックスや皮脂をしっかり落としたい・コスパ重視ならオルビスミスター、泡の質感と香り・しっとり感を楽しみたいならバルクオム。この記事では価格・洗浄力・香り・続けやすさを、両方使った実感ベースで比較します。
オルビスミスター・バルクオム シャンプー比較表
| オルビスミスター | バルクオム | |
|---|---|---|
| 製品 | ミスター シャンプー | THE SHAMPOO |
| 通常価格 | 1,650円(詰替1,430円) | 3,630円/200g |
| 洗浄の性格 | アミノ酸系+フォーカスクレンジング成分で洗浄力高め。ワックスも一度で落ちやすい | アミノ酸系のマイルド寄り。濃密泡で包んで洗うタイプ |
| 泡・テクスチャ | 液体タイプ。泡立ち良好 | ジェルが重く粘りのある濃密泡に変化 |
| 香り | グリーン&ハーブ(精油) | フローラル系。香り評価が非常に高い |
| シリコン | ノンシリコン | ノンシリコン |
| 初回の試しやすさ | 公式のシャンプー+コンディショナーセット3,300円→2,200円(30日返金) | 公式のヘアケアセット定期 初回500円(23日返金) |
洗浄力と泡質の違い|ワックスを使う日はオルビスが強い

いちばん差が出るのは洗浄力です。オルビスミスターはアミノ酸系・ベタイン系のやさしい洗浄成分をベースにしつつ、皮脂やスタイリング剤の汚れに焦点を当てたフォーカスクレンジング成分を組み合わせていて、ハードワックスを使った日でも一度洗いですっきりしやすい設計です。検証系メディアの皮脂洗浄テストでも高い数値を出しています。
一方のバルクオムは、ジェル状の液を泡立てた瞬間に重く粘りのある濃密泡に変わるのが最大の特徴で、泡のクッションで髪と頭皮をこすらず洗える感覚があります。そのぶん洗浄力自体はマイルド寄りで、整髪料を毎日がっつり使う人には物足りない場面もあります。スタイリング剤の使用頻度で選ぶと失敗しにくいポイントです。
オルビスミスターのシャンプーの洗浄力の高さはやはり整髪料を付けている時に体感できます。ワックスなどを使う人はオルビスミスターを選ぶのが良いかもしれません。
香りと洗い上がりの違い|リラックス重視ならバルクオム
香りは好みの分かれ目です。オルビスミスターはラベンダーやローズマリー、ユーカリなどの精油によるグリーン&ハーブ系で、さりげなく主張しすぎないタイプ。メントールの清涼感はないので、スースーする爽快感を求める人には物足りず、逆にメントールが苦手な人にはちょうどよいという評価です。
バルクオムはフローラル系の香りが口コミで突出して評価されていて、翌日までほのかに残る香りを理由にリピートする人が目立ちます。洗い上がりも保湿成分(加水分解シルクやグリセリルグルコシドなど)でしっとり寄り。乾燥やきしみが気になる人、バスタイムをリラックスの時間にしたい人はバルクオムの方が満足度が高いと感じます。
コスパと続けやすさ|毎日のことなら価格差は無視できない
通常価格はオルビスミスターが1,650円(詰め替え1,430円)、バルクオムのTHE SHAMPOOが200gで3,630円と、2倍以上の差があります。バルクオムは少量でも泡立つため見た目の数字ほどの差にはなりませんが、それでも毎日使う消耗品としてはオルビスの方が圧倒的に続けやすい価格です。シャンプーは切らしたら即買い足すものなので、この差はじわじわ効いてきます。
初めて試すなら、どちらも公式の初回セットが最安です。オルビスはシャンプー+コンディショナーの現品セットが3,300円→2,200円(買い切り・30日以内の返品可)、バルクオムはヘアケアセットの定期コース初回が500円(23日間返金保証・定期は継続条件を要確認)。まず両方試して肌と髪で決める、というスキンケアの時と同じ進め方ができます。
無理に1本に絞らない使い分けという選択肢
スキンケアの比較記事でも書いた結論ですが、シャンプーも無理にどちらか1本に絞る必要はありません。ワックスを使った平日はオルビスミスターでしっかりリセットし、休日や湯船に浸かる夜はバルクオムで香りとしっとり感を楽しむ、という使い分けは実際に運用しやすい組み合わせです。
コスパの観点で見るとオルビスミスターが安く、香りはバルクオムが良いと思います。オルビスミスターの香りは控えめなので、例えばシャンプーはオルビス、仕上げのリンスはバルクオムといった使い方もありだと思います。
それぞれの詳細と購入先
オルビスミスターのヘアケアは公式オンラインショップの初回セットが最安で、返品保証も付きます。
バルクオムのTHE SHAMPOOは公式の初回500円セットのほか、単品なら楽天・Amazonでも購入できます。
結局どっちを選ぶか|タイプ別の最終おすすめ
ワックスやスプレーをほぼ毎日使う人、皮脂やベタつきが気になる人、価格を抑えて長く続けたい人はオルビスミスター。泡質と香りに価値を感じる人、髪の乾燥やきしみが気になる人、風呂時間の満足感を上げたい人はバルクオム。スキンケアと同じブランドでライン使いすると香りや使用感の系統がそろうので、洗顔・化粧水で気に入った方に寄せるのも合理的な決め方です。
よくある質問
どちらもノンシリコンですが、きしみませんか?
どちらもきしみを抑える処方ですが、口コミではオルビスに髪のきしみを挙げる声が一部あります。気になる場合は同ブランドのコンディショナーやトリートメントを併用すると解消しやすいです。
女性が使っても問題ありませんか?
どちらもメンズ向けとして売られていますが処方上は性別を問わず使えて、実際に女性の愛用レビューも多く見られます。
スキンケアも同じブランドでそろえるべきですか?
必須ではありませんが、香りと使用感の方向性がそろうのでライン使いは快適です。洗顔・化粧水の比較はスキンケア版の比較記事を参考にしてください。
まとめ|落とす力のオルビス、泡と香りのバルクオム

シャンプーの二択は、スタイリング剤を使う頻度と、バスタイムに何を求めるかで決まります。しっかり落として安く続けるならオルビスミスター、泡と香りの満足感ならバルクオム。どちらも公式の初回セットが安いので、スキンケアの時と同じように両方試してから常備する1本を決めるのが、いちばん後悔のない選び方です。