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オルビスミスターとバルクオム、両方使ってどっちを選んだか

メンズスキンケアを始めようと調べると、まず名前が挙がるのがオルビスミスター(ORBIS Mr.)とバルクオム(BULK HOMME)の2つだ。広告代理店で働く29歳の自分も、忙しい毎日のなかで「結局どっちを買えばいいのか」がいちばん知りたかった。そこで両方を実際に使い比べてみた。先に結論から言う。
手間をかけずにコスパよく続けたい人、スキンケア初心者で何本もそろえるのが面倒な人にはオルビスミスターが向く。洗顔から保湿までの工程が少なく、価格も続けやすい。一方で、洗い上がりや使用感のリッチさにこだわりたい人、スキンケアの時間そのものを楽しみたい人にはバルクオムが向く。濃密な泡やとろみのある化粧水など、使っていて満足感が高い。
私が両方使った意見としてはオルビスミスターに落ち着きました。それぞれに良さがあると思うのでこの記事では様々な項目において比較をしていきたいと思います。
以下、洗顔・化粧水・コスパ・続けやすさを順番に、実際に使った体感ベースで比較していく。どちらか一方に無理に絞らず使い分ける方法にも触れる。
オルビスミスター・バルクオム 比較表
まず全体像を表で整理する。価格や容量はキャンペーンやリニューアルで変わるため、最新は各公式で確認してほしい(目安として記載)。
| 比較項目 | オルビスミスター(ORBIS Mr.) | バルクオム(BULK HOMME) |
|---|---|---|
| 区分 | 医薬部外品(薬用)を含むシリーズ | 化粧品 |
| ステップ数 | 少なめ(洗顔+保湿でシンプルに完結しやすい) | 洗顔+化粧水+乳液などステップを組みやすい |
| 洗顔の方向性 | さっぱり・手軽さ重視 | 濃密な泡で洗う満足感重視 |
| 化粧水の方向性 | とろみのある保湿、オールインワン的に使いやすい | とろみ・浸透感のある使用感 |
| 香り | 無香料 | リンゴの様な香り |
| 初回の試しやすさ | トライアルセットあり(新規990円・目安/公式要確認) | 洗顔セット・ギフトセット単位で購入 |
| コスパ(続けやすさ) | 続けやすい価格帯 | 使用感に対する納得感 |
| こんな人向け | 手間とコストを抑えて続けたい・初心者 | 使用感のリッチさ・スキンケア時間を楽しみたい |
| 購入先 | 詳細を見る | 詳細を見る |
表だけでは伝わらない使用感の違いを、ここから工程ごとに掘り下げる。
洗顔の違い|泡質・つっぱり・洗い上がり

洗顔は、両ブランドでいちばんキャラクターの差が出る工程だった。バルクオムは泡立てネットを使うと濃密な泡が立ちやすく、肌に直接手が触れずに洗える感覚がある。モチモチの泡で洗う感覚は男の人にはあまり経験がないため、洗顔の時間そのものに満足感があるタイプだ。オルビスミスターは、そこまで泡の濃密さを売りにするより、手早くさっぱり洗い上げる方向で、忙しい朝でもストレスが少ない。
洗い上がりの好みは肌質で割れる。つっぱりが苦手でしっとり残したい人と、さっぱり落ち切ってほしい人とで、心地よいと感じる方向が変わる。自分がどちら寄りかを思い出しながら読んでほしい。
化粧水・仕上げの違い|とろみ・浸透感・ベタつき

洗顔後の保湿は、オルビスミスターがとろみのある化粧水で、これ1本で保湿をまとめやすいオールインワン的な使い勝手が魅力だった。工程を増やしたくない人には、この手軽さが効く。バルクオムは化粧水と乳液を組み合わせる前提の設計で、自分でステップを積み上げてしっかりケアしたい人に向く。とろみや肌なじみの感触に、使っていて満足感がある。
大きな違いとしてオルビスはアルコール不使用、バルクオムはアルコール使用となっています。アルコールが悪いわけではありませんが、合う合わないがあるのでその点は留意しておくといいかもしれません。
仕上がりの方向性は、手数を減らして整えたいか、ステップを重ねて作り込みたいかで分かれる。どちらが上というより、生活リズムと好みの問題だと感じた。
コスパと続けやすさ|1本の持ちと月コスト
スキンケアは続けてこそ意味があるので、コストと手間は無視できない。オルビスミスターはトライアルから始めやすく、価格帯としても続けやすい。工程が少ない分、消費のペースや管理もシンプルだ。バルクオムは使用感に対する満足感が高い一方、続けるとそれなりのコストになるので、そこに納得できるかが分かれ目になる。
コスパはオルビスの方が良いです。オルビス、バルクオムともに定期が前提になりますが、洗顔・化粧水・乳液の3つの合計で比較した場合はオルビスが1日129円、バルクオムが1日293円でオルビスが164円安い計算です。
無理に1つに絞らない使い分けという選択肢
ここまで二択として比べてきたが、実は「どちらか1つに絞らない」という選び方もある。例えば、さっぱり手早く済ませたい朝はオルビスミスター、しっかりケアしたい夜はバルクオム、というように時間帯で分ける。あるいは、洗顔は濃密泡のバルクオム、保湿は手軽なオルビスミスター、と工程ごとに得意なほうを組み合わせる方法だ。
両ブランドとも、洗顔単品やトライアルから試せるので、いきなり全部そろえなくても、まず1工程ずつ自分に合うほうを見つけていける。二択で迷い続けるより、両方の良いところを取りにいくほうが、結果的に満足度が高いこともある。バルクオムのトライアルは定期が前提なのでその点は注意が必要です。
それぞれの詳細と購入先
オルビスミスター(ORBIS Mr.)|手軽さとコスパで続けやすい

オルビスミスターは、忙しい男性が無理なく続けられることを重視したメンズスキンケアシリーズだ。工程が少なく、洗顔と保湿でシンプルに整えやすいので、スキンケアにあまり時間をかけたくない人や、これから始める初心者の最初の1本に向く。とろみのある化粧水でうるおいを与え、皮膚をすこやかに保つ使い心地で、ベタつきすぎない仕上がりが日常使いしやすい。トライアルセットから手頃に試せるのも、最初の一歩のハードルを下げてくれる。
【編集部コメント】一言で言えば「迷ったらここから」のスキンケア。工程が少なくコストも抑えやすいので、続けることが何より大事なスキンケアと相性がいい。とろみ化粧水でこれ1本に保湿をまとめやすく、忙しい朝でもストレスが少ない。リッチな使用感より、まず習慣化したい初心者・コスパ重視派に向く。トライアルから試せるので、合うか確かめてから本格導入できるのが安心。
バルクオム(BULK HOMME)|濃密泡と使用感のリッチさで選ぶ
バルクオムは、メンズスキンケアの満足感を引き上げてくれるブランドだ。泡立てネットで立てた濃密な泡で洗う感覚や、とろみのある化粧水の肌なじみなど、使っていて気持ちがいいと感じる要素が多い。化粧水と乳液を組み合わせて、自分でステップを積み上げてケアしたい人に向く。スキンケアの時間そのものを楽しみたい、洗い上がりや質感にこだわりたいという人なら、価格に見合う満足感を得やすい。まずは洗顔セットから試して、自分の肌に合うか確かめるのがおすすめだ。
【編集部コメント】使用感の満足度で選ぶならこちら。濃密泡の洗顔ととろみ化粧水は、スキンケアの時間を「ちょっといいもの」に変えてくれる。注意点は、続けるとそれなりのコストになること。価格に納得できるかが分かれ目になる。まずは洗顔セットで質感を確かめ、合えば化粧水・乳液までそろえる進め方が無駄がない。一式まとめて試したい・贈り物にするなら、下のギフトセットも選択肢。
結局どっちを選ぶか|タイプ別の最終おすすめ
ここまでの比較を、選び方の目安として整理する。
手間とコストを抑えて無理なく続けたい人、スキンケア初心者で何本もそろえるのが面倒な人、まず習慣にすることを優先したい人は、オルビスミスター。工程が少なく、トライアルから始めやすい。
洗い上がりや使用感のリッチさにこだわりたい人、スキンケアの時間そのものを楽しみたい人、化粧水・乳液までステップを積んでケアしたい人は、バルクオム。価格に納得できるなら満足感が高い。
そして、どちらか1つに決めきれないなら、朝はオルビス・夜はバルクオム、あるいは洗顔と保湿で得意なほうを組み合わせる使い分けもあり。両方とも単品やトライアルから試せるので、まず1工程ずつ試して自分の肌と生活に合うほうを見つけるのが、遠回りに見えていちばん確実だ。
よくある質問
オルビスミスターとバルクオム、初心者にはどっちがおすすめ?
まず手軽に始めたい初心者には、工程が少なくコストも抑えやすいオルビスミスターが向きやすい。トライアルセットから試せるので、合うか確かめてから続けられる。使用感のリッチさを最初から味わいたいならバルクオムも選択肢になる。
バルクオムは高いと聞くけれど、値段に見合う?
濃密泡の洗顔やとろみ化粧水など使用感の満足度が高く、スキンケアの時間を楽しみたい人には納得感がある。一方で続けるとコストはそれなりになるため、使用感にどれだけ価値を感じるかで評価が分かれる。まず洗顔セットで質感を試してから判断するのがおすすめだ。
両方を使い分けるのはあり?
ありだ。さっぱり手早く済ませたい朝はオルビス、しっかりケアしたい夜はバルクオム、というように時間帯で分けたり、洗顔と保湿で得意なほうを組み合わせたりできる。両方とも単品から試せるので、1工程ずつ自分に合うほうを探せる。
どちらも肌に合わなかったらどうすればいい?
肌に合うかは個人差が大きいので、いきなり本格的にそろえず、トライアルや単品から少量で試すのが安全だ。使ってみて刺激やつっぱりが気になる場合は使用を控え、肌の状態が気になるときは皮膚科などの専門家に相談してほしい。
スキンケアだけでなくヘアケアも気になる方は、オルビスミスターとバルクオムのシャンプーを両方使って比較した記事もあわせてどうぞ。洗浄力・香り・価格の違いから、どちらのシャンプーが自分に合うかを整理しています。
まとめ|手軽さのオルビス、満足感のバルクオム
オルビスミスターとバルクオムは、どちらが優れているという話ではなく、向いている人が違う。手間とコストを抑えて続けたいならオルビスミスター、使用感のリッチさとスキンケアの時間を楽しみたいならバルクオム。決めきれないなら、朝晩や工程で使い分けるという手もある。毎日続けるものだからこそ、自分の肌質・生活リズム・予算に合うほうを選ぶのがいちばんだ。両方ともトライアルや単品から試せるので、上の比較や購入先から、まず気になったほうを一歩試してみてほしい。
