ICL手術を受けるまでの流れが気になる方へ

視力矯正手術のICL(眼内コンタクトレンズ)に興味があるけれど、「実際にどんな流れで手術を受けるの?」「どれくらいの期間がかかるの?」と疑問を持っている方は多いのではないでしょうか。裸眼で快適な生活を手に入れたいという思いはあっても、初めてのことだらけで不安になるのは当然のことです。
実は、ICL手術は事前の検査から術後のケアまで、しっかりとしたプロセスが確立されています。この記事では、先進会眼科でICL手術を受ける際の一連の流れを、ステップごとに詳しく解説していきます。事前に全体像を把握しておくことで、安心して治療に臨むことができるでしょう。
ICL手術の全体スケジュール

先進会眼科でICL手術を受ける場合、初回相談から手術当日、そして術後のフォローアップまで、一般的に1〜2ヶ月程度の期間を見ておく必要があります。この期間は個人の眼の状態やレンズの発注状況によって前後することがありますが、基本的な流れは共通しています。
カウンセリングから手術までの期間
最初のカウンセリングでは、ICL手術についての説明や適応検査が行われます。この時点で手術可能と判断されれば、患者さん一人ひとりの眼に合わせた専用レンズを発注します。レンズは海外から取り寄せるため、到着までに通常2〜3週間程度かかります。レンズが到着次第、手術日程を調整する流れとなります。
術後のフォローアップスケジュール
ICL手術後は、翌日、1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後という定期的な検診が設定されています。特に術後すぐの期間は眼の状態が安定するまで重要な時期となるため、先進会眼科では丁寧なアフターケアを提供しています。これらの検診を通じて、視力の回復状況や眼圧の変化などを継続的にチェックしていきます。
ICL手術を受けるための5つのステップ

先進会眼科でのICL手術は、安全性と効果を最大化するために綿密に設計された5つのステップで進行します。それぞれの段階で何が行われるのかを理解しておくことで、スムーズに治療を進めることができます。
1つ目:初回カウンセリングと適応検査
まず最初に行われるのが、無料カウンセリングと詳細な適応検査です。この段階では、眼科専門医による問診と10項目以上にわたる精密検査が実施されます。角膜の厚みや形状、眼圧、瞳孔径、前房深度など、ICL手術の適応を判断するために必要なあらゆるデータが収集されます。検査時間は約2〜3時間程度で、その日のうちにICL手術が可能かどうかの判定結果を聞くことができます。この時点で気になることや不安なことは何でも質問することができ、完全無料の適性検査を実施している先進会眼科の専門スタッフが丁寧に回答してくれます。
2つ目:手術日程の決定とレンズ発注
適応検査で問題がなければ、次は手術日程の調整とレンズの発注手続きに入ります。ICLレンズは患者さんの眼の状態に合わせて個別にオーダーメイドされるため、検査データをもとに最適なサイズと度数が決定されます。レンズは海外の製造元から取り寄せるため、到着までに2〜3週間かかることが一般的です。この待機期間を利用して、手術当日の注意事項や術前の準備について詳しい説明を受けることができます。
3つ目:術前検査と最終確認
手術予定日の数日前には、再度術前検査が行われます。これは初回検査から時間が経過しているため、眼の状態に変化がないかを確認するための重要なステップです。同時に、手術当日の流れや術後の生活における注意事項についても再度説明があります。コンタクトレンズを普段使用している方は、ハードレンズの場合は検査前3週間、ソフトレンズの場合は1週間程度の装用中止が必要となります。
4つ目:手術当日の流れ
いよいよ手術当日です。来院後、瞳孔を開く点眼薬や麻酔薬の点眼を行い、手術の準備を整えます。実際の手術時間は両眼で20〜30分程度と非常に短時間です。点眼麻酔を使用するため痛みはほとんど感じませんが、眼を触られる感覚はあります。手術は角膜に小さな切開を作り、そこから折りたたんだICLレンズを挿入して眼内で展開するという流れで行われます。手術後は30分〜1時間程度休憩してから、問題がなければ当日帰宅できます。ただし、手術当日は運転ができないため、公共交通機関を利用するか家族に送迎を依頼する必要があります。
5つ目:術後検診とアフターケア
手術翌日には必ず検診を受ける必要があります。ここでは眼圧測定や視力検査、眼の炎症の有無などを確認します。多くの場合、翌日の時点ですでに視力の改善を実感できます。その後は1週間後、1ヶ月後、3ヶ月後と定期的な検診が続きます。術後1週間程度は感染予防のための点眼薬を使用し、激しい運動や入浴など眼に負担がかかる行動は控える必要があります。先進会眼科では術後のフォローアップを重視しており、何か気になることがあればいつでも相談できる体制が整っています。
手術前に準備しておくべきこと

ICL手術をスムーズに受けるためには、事前の準備が重要です。当日になって慌てないよう、余裕を持って準備を進めましょう。
コンタクトレンズの装用中止期間
正確な検査データを得るために、コンタクトレンズを一定期間中止する必要があります。ハードコンタクトレンズの場合は検査前3週間、ソフトコンタクトレンズの場合は1週間の装用中止が推奨されています。この期間は眼鏡で過ごすことになるため、普段コンタクトレンズしか使わない方は眼鏡を用意しておきましょう。
手術当日の持ち物と服装
手術当日は、保険証や同意書などの必要書類のほか、サングラス(術後の光刺激対策)、普段使用している点眼薬がある場合はそれも持参します。服装は顔周りにかかる髪を束ねられるようヘアゴムを持参し、パーカーなど頭からかぶる服は避けましょう。また、アイメイクは厳禁です。
術後の生活環境の準備
術後数日間は眼に負担をかけない生活が必要です。仕事や家事の調整、買い物を事前に済ませておくなど、術後はゆっくり休める環境を整えておくことをおすすめします。特に術後1週間は洗顔や洗髪にも注意が必要なため、先進会眼科から提供される術後の注意事項をよく読んで準備しましょう。
よくある質問と不安の解消

手術中の痛みについて
ICL手術では点眼麻酔を使用するため、手術中に強い痛みを感じることはほとんどありません。眼を触られている感覚や圧迫感を感じることはありますが、耐えられないほどの痛みではないと多くの患者さんが報告しています。もし痛みを感じた場合は、すぐに医師に伝えることで対応してもらえます。
手術後いつから普段の生活に戻れるか
視力自体は手術翌日から大きく改善することが多いですが、完全に普段通りの生活に戻るには段階的なプロセスが必要です。デスクワークは術後2〜3日から可能ですが、激しい運動は1ヶ月程度控える必要があります。洗顔や洗髪、入浴、アイメイクなどもそれぞれ制限期間があるため、医師の指示に従って徐々に日常生活を取り戻していきます。
費用と支払い方法について
ICL手術は自由診療のため、費用は両眼で60万円〜80万円程度が一般的です。先進会眼科では医療ローンやクレジットカード払いにも対応しているため、支払い方法について事前に相談することができます。また、医療費控除の対象となるため、確定申告で一部税金が還付される可能性もあります。
まとめ:安心してICL手術を受けるために
ICL手術の流れは、初回カウンセリングから術後のフォローアップまで、患者さんの安全と満足を最優先に設計されています。先進会眼科では、適応検査でしっかりと眼の状態を確認し、一人ひとりに最適なレンズを使用することで、高い安全性と効果を実現しています。
手術自体は20〜30分程度と短時間で終わりますが、レンズの発注期間を含めると初回相談から手術まで1〜2ヶ月程度を見ておく必要があります。この期間を利用して、術前の準備や術後の生活についてしっかりと理解を深めることができます。
ICL手術は一生ものの視力改善をもたらす可能性のある治療法です。事前に流れを理解し、十分な準備をすることで、不安を最小限に抑えて手術に臨むことができるでしょう。気になることがあれば、先進会眼科の専門スタッフにいつでも相談できる体制が整っていますので、まずは無料カウンセリングで詳しい話を聞いてみることをおすすめします。裸眼での快適な生活という新しい未来への第一歩を、安心して踏み出してください。